むらぼくステーション

雑記、日記、要は奇記。

ブログを始める時に真っ先に決めなければいけない1つの事!

ブロガーを名乗るにあたり、今の自分に必要な事を考えてみた。

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当然ながら文章力を伸ばさない事には話にならない。

雑記ブログを名乗る以上、アンテナ張って敏感に色々な情報も集めていかなければいけないだろう。

その他にもWEBデザイン、将来的にアフィリエイトに手を出すのであればその勉強、画像の編集・加工、まさに山積みなのである

 

だが、まずは今すぐ決めなければいけない事があるのだ。

 

 

挨拶の重要さ

挨拶(あいさつ、儐とも書く)は、新たに顔を合わせた際や別れ際に行われる、礼儀として行われる定型的な言葉や動作のことを指す。また、式典などで儀礼的に述べる言葉をいうこともある。また、日常生活には欠かせない人と人とが気持ちよく生活できる言葉でもある。

挨拶 - Wikipedia

 

ご存知の通り、挨拶は非常に大事だ

社会人ならばさる事ながら学生であっても円滑なコミニケーションにおいて、挨拶は欠かせないだろう。

 

僕も一応ではあるが、職についているので色々な方と接する機会が当然ある

朝、会社に出社した時だって気持ちの良い挨拶が出来る人はやはり好感度も高い。

 

特に女性から笑顔で気持ち良く挨拶をされると

 

「あれ、こいつ俺の事好きなんじゃね?」と思ってしまう(溢れ出る童貞感)

 

朝からハイテンション・デカイ声・臭い息のコンボで挨拶をしてくれる男性も相当嫌だが、今回その話は置いておこう。

 

逆に、当たり前の挨拶すら出来ない人はやはり印象が良くない(当然だが)

僕が働いている職場には幅広い年齢層の人達が働いていて、バブル時代はクルーザー持ってたぜ!みたいな人から去年までニートしてました!

みたいな、ある種のジャングルな職場である。

 

そんなもんで中にはプライドなのか「お前みたいな若造に挨拶は必要無い!」

と言わんばかりのバブルの残り香を漂わせる人もいたりする。

 

ただ残念な事にそういった人は仕事を人並みにこなしていても、上司からの当たりは少しキツイ気がするし同僚からも決して好かれてはいない。

 

挨拶自体は別に義務ではないし、個人の自由(?)なのかもしれないが、僕はそんな所で損をしたくない。

 

要するにこのブログにおいての、締めの挨拶(決め台詞てきなやつをまずは決めたいと思う。

 

著名人の挨拶

ブロガーに必要な事はリサーチである(ネットに書いてあった)

 

いつか僕がスーパーブロガーとして取り上げられた時に、他の有名人と締めの挨拶がカブっていたら格好がつかないしね!

 

という事で、メジャーな所から見ていこう

 

  1. 『竹原慎二はブタっ鼻』竹原慎二

    竹原スタイル―奇跡を起こす人になれ


    締めの挨拶は「じゃあの。」

    あまりにも有名なこちらですが、初めて知ったブログのタイトルが強烈というかストレート過ぎて「じゃあの。」が入ってきません
    (え、もしかしてボクサーだからストレートなの?嘘?)

    でも、言うほどブタっ鼻じゃないですよね。


  2. 『氣愛と喜愛で♪ノリノリノリカ』藤原紀香

    紀香バディ!



    締めの挨拶は「の。」

    なんだか女性週刊誌や女性ネット民の中で叩かれている事が多いこの方。
    ブログのタイトルを見て、その理由を垣間見た気がします

    「の。
    」ってのはあれですかね
    「ノシ」みたいな感覚なんでしょうか?まぁ何にせよ、いけすかねぇわ!


  3. 『俺の米粒』ビッグダディ(林下清志)

    ダディから君へ



    締めの挨拶は「はい、左様なり♪」

    ごめんなさい、ちょっと良くわかりません。


  4. 『ユカイなサムシング』/ダイヤモンド☆ユカイ

    Respect III



    締めの挨拶は「OK!」

    OK~~~!(飽きてきた)


  5. 『俺はそう考えてる』亀田史郎(父)

    闘育論―亀田流三兄弟の育て方

    締めの挨拶は「俺はそう考えてる。」

    おお、なんだか漢(オトコ)らしく真っ直ぐで強いメッセージ性を感じる。
    幾つか記事を見ていくと、不安な時には「俺はわからない。」と締めるケースもあるようだ。

    汎用性も高くグッド。


まとめ

  • 挨拶は大事だが、ふざけてはいけない
  • ブログにおいての挨拶は印象を残して覚えて貰うという意味で非常に重要

 

 

 

 

 

う~、ファイヤー!(締めの挨拶)